ちっくん相談室 chikun.jp

HOME > 注射の痛みQ&A

注射の痛みQ&A

効きめがでるまでの時間はどのくらいですか?

原則的に、パッチの場合は注射をする60〜120分前に注射をする部位に貼ります。また、クリームタイプの場合は60分〜120分前に注射をする部位に塗ります。いずれも年齢や体重によって効き目が出るまでの時間は異なります。

麻酔の成分がずっと体内に残ることはありませんか?

国内での試験結果から、血液中の麻酔成分は、24時間後にはほとんど体外に排泄されることが認められています。

何歳から使用できますか?

パッチ、クリームともに新生児から注射の痛みの緩和に使用することができます。ただし、パッチ、クリームのいずれも、年齢や体重によって貼る枚数や塗る量が決められていますので、かならず医師の指示の下で使用してください。

かぶれや、アレルギーが出たりすることはありませんか?

国内の試験結果では、外用局所麻酔薬を貼ったり、塗ったりした部位が赤くなる、青白くなる、かゆくなるなどの報告があります。また、海外では湿疹やじんましんが出ることも報告されています(いずれも成人の場合)が、現時点では皮膚に対する重い副作用は認められていません。なお、使用にあたっては医師の指示の下で使用してください。

使用できない場合はありますか?

皮膚に傷や湿疹、発疹などがある場合は、その部位に使用することはできません。また、メトヘモグロビン血症という病気や、麻酔成分にアレルギーのある場合は使用できません。グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠乏症という病気や、心臓や肝臓、腎臓に障害がある場合も慎重に使用することとなっていますので、使用を希望される場合はあらかじめ医師にご相談ください。

保険はききますか?

注射をする時や保険で認められた皮膚のレーザー治療の際、痛みをやわらげる目的で使う場合には保険適用となります。